7月25日(木)2024 7月 26, 2024 ちょっとカッコつけた表現に「〜なんて星の数ほどあるさ」って言い方あるよね。例えば、「悲しみなんて星の数ほどあるさ」とか「苦い体験なんて星の数ほどあるさ」とかさ。でも、都会と地方とでは夜空を見上げた時、見える星の数は格段に違うよね。なので、都会の人より地方の人が言う「〜なんて星の数ほどあるさ」の方が圧倒的に凄みがあるんじゃないかと思うんだけど、どうだろ?で、岡山生まれの東京育ちの俺の場合はどうなんだ?