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5月19日(火)2026

妙な夢を見た。

まあ、夢はたいてい妙な内容だけど、

今回は殊に珍しい、何やらアカデミック(?)なもの。

こうである・・・


何故か、俺はプレバトなどで有名な

夏井いつき先生の俳句教室に参加している。

この日のお題は

「山笑う」という季語を使った一句。

先ず先生がお手本を披露してくれた。

「山笑う 受胎的なアクアリウム」

おお! 教室内の生徒たち(俺を含む)から

感動の声が上がる。

そして、俺も頑張って苦吟し、出来た句がこれ。

「山笑う 折れても肋骨」

果たして先生はどう採点するのか?

あれこれ不安まじりに推敲しているうちに

だんだん朦朧としてきてウトウトとなり

やがて目が覚めてしまった・・・


というような夢であった。

いやはや、やけに頭を使う夢で

覚醒してからも変な疲労感が残っていた。

それにしても

「山笑う 受胎的なアクアリウム」

夏井先生の句はなかなか難解で哲学的ですらある

(って、ちっとも実際の先生の句じゃないし)。

「山笑う」は草木が芽吹き

山が明るくなるイメージの春の季語(ホントです)。

この句、敢えて解釈するなら、

おそらく、春を迎え、山といい、水の世界(アクアリウム)といい

余す所なく新たな自然が躍動を始めたことを祝す、

生命の讃歌なのだろう、たぶん。

さすが、夏井先生

って、だから、先生の句じゃないってば!

それから、

「山笑う 折れても肋骨」

という俺の句であるが、

おそらく推測すると(自分で作ったのに)、

春を迎えて何かを決意し前向きに強く生きてゆこう

という意味なのだろう。

ただ、致命的な欠格、字足らずである。五文字も足りない。

下句がまるまる抜けているのである。

なので、折角だから、ここで埋めて完成させてみよう。

こんな感じ。

「山笑う 折れても肋骨 我は我」

どうだろう? 何となくそれっぽい感じもするが・・・、

さあ、果たして、夏井先生はどう評価してくれるのか?

ああ、今から不安と期待で胸がいっぱいだ、

って、だから、先生はお前のことなぞ何も知らんて!

5月18日(月)2026

朝散歩していた際に聞こえきた

登校途中の

小学生(2、3年くらい)の女子二人の会話。


「ハワイとベトナム、どっち好き?」

「そうだなあ、ハワイかな」

「じゃあ、ハワイとセブ島なら、どっち?」

「うーん・・・、迷う・・・」


す、すいません、

セレブ様の通り道と知らず、

俺のようなもんが勝手に使わせていただいて・・・。

そんな俺ですが、

本日、67歳になりました。

これからも地道に実直に生きてゆく所存です。

明日の朝もまたこの道を通らせていただきます。

何卒よろしくお願い致します

って誰に言うてんねん!?

5月16日(土)2026

ハチ君の月命日です。


今回はバター風味のメロンパンを

お供えしました。


残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


五月晴れの陽光に映えて

公園の緑は眩く

燃えるように繁茂しています。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君・・・

宙犬ハチ君!


「緑を全身で楽しむのだぞ」


そういえば、ハチ君、

キミは草をムシャムシャ食べては

オエオエと吐いて

自分で消化器官を整えてメンテしていたっけね。

動物の本能的な知恵に驚いたものだったよ。

今でも時々、どこかのワンコのメンテの痕跡を

路上で見つけるたびに懐かしく思い出すよ。

真似して、やってみようとは思わないけどね

5月12日(火)2025

ナフサ不足の影響で

カルビーが

ポテトチップスなどのパッケージを

モノクロにすることにしたらしいけど、

他のメーカーもそれに倣うのかね?

もし、そうなったら、

森永チョコボールの

金のエンジェルと

銀のエンジェルとの区別がつくのだろうか?

不安である

って、そこかよ?!

5月11日(月)2026

仕事部屋の掃除をしていたら、

昔のメモ紙片がたくさん発掘され

その中の一枚の殴り書きを

解読したら、こうあった。


ドラッグストアの棚、

精力剤「絶倫無双サソリ」

の隣に「救心」があった。


そうだったか、当時、発見して嬉しかったんだな、俺。

どこのドラッグストアだったんだろ?

そういや、この手の薬で

いちばんウケたネーミングが


「仁王勃ち」


だっけな、今も置いてるのかね?

現代のドラッグストアの

コンプラってどうなんだろ?

5月6日(水)2026

五月というのに

夏日のような午後の日が多いなあ。

あ、そうそう、

今年から気象庁は

気温40℃以上の日を

酷暑日

と称することに決めたらしい。

もしかして

これ、猛暑日より上のランクを

作ることによって、

猛暑日はまだマシだという印象を築いて、

涼しさ

をもたらそう、

という作戦なのかもしれない?

だとしたら、申し訳ないが全く無駄だ

と思うのは俺だけではあるまい。

何だか、企業における

部長付き、とか、課長補佐

みたいな無理矢理作った役職に近い感じだし?

5月2日(土)2026

五月晴れの善福寺公園上池では

今年も鯉のぼりの群れが宙を舞っています。

薫風をお腹いっぱいに孕んで

新緑と碧空の間を自在に遊泳。

このまま夕陽の彼方まで翔んで行け!

4月27日(月)2026

夕方、

雨上がりの町内を歩いていると

虹が架かっていました。

足を止めて

しばらく見惚れてしまいます。

よく見ると

二重の虹です。喜びは二倍以上。

それにしても

行く先々のあちこちで

多くの人たちがシャッターを切り

空を見上げていました(俺も含む)。

町内は上を向いている人だらけ。

どこかで

事故が起こらなぬことを切に願うばかりです(俺も含む)。

虹を渡ってしまったら洒落になりませんから、ホントに。

4月26日(日)2026

三十年間使っていた風呂が

とうとう壊れてしまい、

現在、リフォーム中。

これが運び出された旧風呂。長年お世話になりました。合掌。


これが工事中のニュー風呂。お世話になります。敬礼。


というわけで、

近所の銭湯へと出かけたのであった。

銭湯なんて実に久しぶり、

なので、いささか緊張気味。

そのせいか、

ナメられてたまるか(何と戦っているのだ?)

と、ついつい身構えてしまう。

ははん、こちとら銭湯なんざ

ちょいちょい通っていて

慣れてるもんね、って風を

懸命に装う俺であった。

が、さっそく、洗い場でお湯を出そうと

蛇口を回すもお湯がちっとも出てこない。

あれ、おかしい、壊れてんのか?

首をひねりながら、

蛇口を右に左にカラカラとひねって焦ってたら、

隣のオッチャンが

「押すんだよ」と失笑。

ああ、のっけから、バレちまったじゃん!

チックショー(小梅太夫ふうに)!

4月23日(木)2026

こないだ、朝散歩してたら、

いつもの通り道である

こじんまりした昭和風情の住宅街の路上で

近隣の住民さんたちが

上を見てガヤガヤしている。

ん?と思って立ち止まり、

皆さんの話に耳を傾けながら、

俺も同じく見上げてみたら

電線に何か引っかかっているではないか。

茶筒の三倍くらいの大きさのもの。

どうやら

ぶっとい木の枝であろ。

最近、沿道の

桜の老木を伐採したので

その際、途中で折れた枝が

ちょうど電線の上に乗ってしまったのだろう、

というのが皆さんの一致した推理であった。

それにしても乗っかって、そのまま落ちてこないとは

何とも絶妙なバランスではないか!?

と感心しつつ、よく目を凝らして見ると、

枝に切れ目みたいなのがあって

そこにジャストミートで電線が挟まっているではないか!?

おお、これはこれで絶妙であり、再び感心してしまうのであった。

が、呑気に感心ばかりもしてられない。

いつ落ちてくるかもしれないし、

通行人に当たったら危い。

住民の皆さん、先ほどからその対策の論議で

ガヤガヤしていたわけである。

三角コーンを置いて貼り紙しとこうか?

そんなことしたら車が通れねえだろ。

脚立で昇って撤去するか?

んな、素人じゃ危ねえぞ、電線だかんな。

じゃ、東京電力に連絡してみっか?

いや、先ず、行政の方だろ

・・・・・・云々

議論はいつ果てるともなく続き、

皆さんは四月の朝の青空を仰ぎ続けるのであった・・・

さて、どうなることやら?

気になって仕方がないが、

道を急ぐ俺はやむなくその場を静かに離れるのだった。

(翌週、電線からブツは消えていた。通りに平和が戻りホッとしたものの、

果たして東電か行政か、それとも脚立か?

撤去の顛末はまだ耳に届いておらず、モヤモヤが残る俺である、現在)


4月18日(土)2026

隣り町の駅ビルの

地下・食品フロアにて。

レジ向こうの壁の方へ

制服姿の警備員が小走りにやって来て、

近くの売り場の八百屋のオッサンが

「殺人現場だ」

と大声で言ってるから、

思わず目を遣ると

そこには

床一面に赤い液体が広がっている。

一瞬、ギョッとした

けど、どこかのアホな買い物客が

ワインの瓶を落として割ってしまい、

そのまま放置してそそくさと去ってしまった、

その痕跡であった。

それにしても、

八百屋のオッサン、声がでかいよ、商売柄とは言え・・・

冗談に破壊力が付いてくるじゃないの!?

4月16日(木)2026

ハチ君の月命日です。


今回はホットケーキ風の菓子パンを

お供えしました。


残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


明るい陽射しの降り注ぐ季節を迎え

公園のあちこちで

花々が咲き誇り

いつもの散歩道をカラフルに彩っています。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君、

宙犬ハチ君!


「歩いていると全身が春に満たされるよ」


うん、そうだね、ハチ君。

この季節になると

キミは換毛期を迎えて

全身を覆っていた冬毛が

どんどん落ちていたものね。

おかげで小さな庭は毛だらけに・・・。

そんな光景を見る度に春を実感したっけなあ

4月11日(土)2026

「日々雑感」二題。

その一。

散歩してたら、

あるフィットネスクラブの前を通り、

看板が目に入った。

トレーニングメニューが幾つか記されていて、

その中に

「暗闇キックボクシング」

というボクササイズが記されていた。

えー、真っ暗な中で

キックボクシングの動きをするなんて

ぶつかったりして

危ないだろうが!?

と思ったけど

帰宅して検索したら、結構流行ってるみたい、

失礼しました。

けど、暗くしてどんな効能があるのだろう?

ついでに、

暗闇モノ(?)で一番危険なのは

暗闇ハンマー投げ

だと思う。


その二。

100円ショップに行ったら、

「ギフト」

と記されたコーナーを見つけた。

えー、

お歳暮とかお中元を

100円で済ますとは

こいつは豪気(?)だぜ!

一体、どんな品揃えなんだっ?

と早足で歩み寄ってみたら、

贈り物を

ラッピングする包み紙やリボン、

メッセージカードなどを並べたコーナーでした。

そりゃそうだよなあ・・・

4月6日(月)2026

吉祥寺の映画館に行き、

とりあえずチケットを購入。

開映まで少し時間があったので、

外に出て、歩道のベンチに腰かけ、

ちょっと早めの昼飯代わりにと

買ってきておいたアンパンにかぶりつく。

すると、何か強い視線を感じたので

辺りを見渡してみる

と、視線の主は人ではなく

ハトであった。

道路の向こう側、五メートルほど離れたところから

ハトがじっと俺を見つめている。

この距離でハトと目が合うのは何やら妙な気分である。

どうやら、目当てはアンパンらしい。

パンくずのおこぼれにあずかろうと期待しているようだ。

そして、真っ直ぐにこちらへ向かって

道路を渡ってチョコチョコと突進して来るのである。

うーん、一気に飛ばずに徒歩でやってくるのが可愛いではないか。

俺、ついつい情にほだされそうになるが、

ここは自分を戒め、毅然ときっぱり無視を決め込む。

というのも、先ほどからずっと

駅前の商店会のスピーカーから

「ハトはペットではありません。

ハトに餌をやらないでください」

と、アナウンスが繰り返し流れていたからである。

足元近くまでやってきたハト君、

俺が一向にパンくずを投げようとしないのを見て、

舌打ちをし(たように聞こえ?)、

フンっと(鼻を鳴らしたように聞こえ?)背をむけ、

チョコチョコといずこへと歩み去って行く。

ふと気付くと、

他にも数羽のハトたちが

ベンチを取り囲むように屯していたので、

俺は急いで残りのアンパンを口に押し込み飲み込んで、

そそくさと映画館へと舞い戻ったのであった。

ちなみに観た映画はこれ

日本のパンクロック黎明期を描いたクドカン脚本、

田口トモロヲ監督の新作、

「ストリートキングダム 自分の音を鳴らせ。」

それにしても、

「餌をあげないで下さい」という

権力側の声に抗い

パンくずを求めて突進してきた

ハトポッポくんたちも

なかなかのパンクだったではないか!?

クルックーと自分の音を鳴らして

4月1日(水)2026

朝散歩の途中、

ちょっと珍しい看板を見つけました。

公園の管理事務所からの

注意書、というか

訴え、とか、警告の類ですな。

それも公衆や複数の人々へのものではなく、

或る特定の一個人へ向けたものです。

これ、近隣住民なら、

「ああ、あいつのこと、な」

とピンとくるし、俺も知ってる対象者でした。

なるほど、公園の管理事務所、

よほど腹にすえかねたんでしょうな。

かく言う俺も実は

これには大いに賛同するところです。

そう、ワンコの散歩の際、

リードは絶対に外してはいけません。

ワンコの安全のためにも

歩行者たちの安全のためにも

リードは大切な命綱のようなものなんですから。

それに、アホな飼い主のせいで

ワンコが悪モノに見られるのは可哀想過ぎます。


ただ、気になるのは

この看板、初めて目にしたのが今日ということ、

4月1日、

エイプリルフールの冗談と間違われませんように・・・

3月29日(日)2026

暖かな日和が続いて

善福寺公園の桜も

満開を迎え

いよいよ春本番。

ここ数年で複数の大樹が老齢のため

姿を消して、

かつての華やかさはありませんが

新たに植樹された若木も

元気に開花し、

着実に世代交代が進んでいます。

十年後、二十年後、三十年後が

楽しみです(が、当の俺はどうなってるだろ?)

3月23日(月)2026

どこかの報道番組を見てたら、

強盗事件のニュースをやっていた。

「五人が逮捕され・・・」

と、アナウンサーの声にかぶり、

五人の男たちの映像が流され、

おお、なるほど、見るからに悪そうな奴らだな、

と思ってたら、

それ、刑事さんたちの映像だった。

3月18日(水)2026

春のお彼岸です。

亡父の墓参に

小平霊園の樹林墓地に赴きました。

この季節、コブシの花が満開で

なかなかの眼福です。


加えて、

桜が開花し始めていました。


今週末から来週にかけて満開となり、

参拝客と花見客と区別がつかなくなるでしょう。

まあ、

瞑目して合掌するか、

酔って手拍子するか、

いずれも手を合わせることに大差はありません!?

ともあれ混雑を避けて先手必勝の気分でした。

3月16日(月)2026

ハチ君の月命日です。


今回はメロンクリームのロールケーキパンを

お供えしました。


残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


カワヅザクラが満開を過ぎると

ソメイヨシノの蕾が膨らみ始め

もう春はすぐそこまで来ているようです。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君、

宙犬ハチ君!


「季節の変わり目、健康に気をつけろよ」


うん、そうだね、ハチ君。

この季節、キミは時々、体調を崩してか

ごはんを口にしないことがあったよね。

だから、ちゃんと食欲があるかどうか

朝、確認しては一喜一憂したもんさ。

今じゃ、歳と共に

自分の食が細くなっていくのを痛感しているよ

3月13日(金)2026

 今朝の「ばけばけ」

ニシコオリさんこと国宝・吉沢亮の最期、

静謐で心に沁みるいいエンディングであった。

そして、

今夜、日本アカデミー賞の発表、

「国宝」で吉沢亮が受賞するのは間違いない(はず)。

わざわざ、こんな日に・・・

NHK、企んでいたとしか思えない?!

あ、しかも、

本日は13日の金曜日で

怪談っぽいし(来週、「ばけばけ」はいよいよ怪談の編だし)

3月9日(月)2026

霞流一の新刊が出ました。

でも、新刊と言っても、新作ではありません。

また、日本語ではなく、中国語で記された作品です。

既刊「フライプレイ! 監棺館殺人事件」(2014)が

この度、中国で翻訳出版されたのです。

タイトルは「監棺館事件」。


当然、語学力のない私は本文の通読は不可能でしょう。

でも、帯を眺めていると

部分的に少し理解できる文言が並び

嬉しくなってきます。

笨格推理、

とは、華文ミステリ(中国語圏ミステリ)に詳しい評論家によると、

バカミステリを意味する造語であり、

つまり、霞流一はバカミス王ということのようです。

念の為、バカミスとは大雑把に言うと

真面目に考えてしまうと極めてバカバカしいトリックやプロットを

真面目に書いたミステリ、という検索結果が出ました、ナルホド。

おお、これは、

ドンデン返しの天才の作品、

と評してくれているようです(たぶん)、謝々。


まあ、総じて

天才バカ本

ということなのでしょう。

ともあれ、中国のミステリファンの方々に

少しでも喜んでいただけるよう切に願うばかりです。