おっとっと、忘れるとこだったぜ。
毎年恒例のアレのこと、な。
そう、世界で実際に報道された
珍妙で奔放な事件を
独自の価値観でスーパーセレクトしたトップ10!
選外のおまけも付けて、
じゃ、早速いってみよう!
「恒例!この事件がすごい! トピックス10」
(下記は2020年に実際に報道されたものです)
次点・壊れたヘッドライトの代わりに懐中電灯を貼り付け走行していた車(米)
次点・大麻と思い4年間吸い続けていたものがパセリだった (スペイン)
10位・書店が「書店の匂い」の香水を発売(米)
9位・食べ残し防止のため客の体重測定をしてから
メニューを指定するレストラン(中国)
8位・政治家が顔写真でズーム会議に出席のフリ(メキシコ)
7位・コロナ対策資金を横領し家宅捜査を受けた政府高官、
尻の割れ目に札束を隠す(ブラジル)
6位・ソファーの置き配で2日間、家に閉じ込められる(スコットランド)
5位・息子に腕相撲で負けた父親が発砲し立てこもり、S W A T出動(米)
4位・猫を助けるため祖母が7歳の孫をベランダから宙吊りに(中国)
3位・童顔すぎる妻とトラックに乗っていた夫、誘拐犯に間違われる(米)
2位・道路整備を求めるデモ隊の鎮圧に向かう警察、悪路で動けず(ウガンダ)
1位・観光施設に侵入した強盗、
鏡に映った自分を他人と勘違いし何もせずに逃走(トルコ)
続いて、遅ればせのお年玉とばかりに
おまけ、だよ。
はい、以下の通り。
・業者が間違えて、指定されたのとは別の民家を解体。家主は呆然(米)
・盗んだ自転車でウーバーイーツの配達(日本)
・便秘の治療にウナギを肛門に入れた男、緊急搬送(中国)
・香水会社が尻の穴の匂いのアロマキャンドルを発売(イギリス)
・麻薬カルテルのボスが逮捕されるのが嫌で、
自分で私立病院を建設して入院(メキシコ)
・外出禁止令を無視して宴会に参加していた区長が
警察の摘発から逃れるために死体のフリ(ペルー)
・スイカをくり抜いた覆面でコンビニを襲った強盗、逮捕(米)
いやはや、世の中、まだまだ無限の可能性にあふれてる
って感じだね。
はたして今年はどんなクリーミーな事件が起こるかな?
不安と興奮で脳ミソが踊り出しそうだ?!