朝は
カスミ目になりがち。
新幹線、全裸で運転
ってニュースの見出しに
仰天したけど、
目をこすって
よーく見たら、
「全裸」でなくて「全線」でした。
東北新幹線、全線で運転再開
という記事ね。
いろいろホッとしました。
あ、そうそう、
オイラの知人にもいるんだけど、
世の中には
ホントお酒が苦手で
冗談でなく
奈良漬けを齧っただけで
顔が真っ赤になり酔ってしまう人がいるわけだから、
今のご時世、
これだけ盛んに
アルコール消毒が行われていたら
きっと
被害を被っている人がいるに違いない。
スキー選手で
スベラ・リリクエスト
という人がいるらしい。
名前からして、よく出来てるよね。
滑るのをリクエストされてるって感じでさ。
こういう
出来すぎた名前で
最大級だと思うのは
やはりF1レーサーの
ミハエル・シューマッハ。
何せ、シュー!って来て、マッハ!だもんね。
見栄える、ミハエル だし。
あ、よく考えてみたら、
ホームラン王の王さん
っていうのも出来過ぎだわな、
もはや、慣れすぎてしまって、ごく自然になっちゃってるけどね。
でも、小説の登場人物とかに
こういう名前を付けると
「リアリティが無い」って叱られちゃうんだよねえ。
あ、そうそう、
左右、色の違う靴を
履いている人を見かけたんだよ。
ああ、今時のファッションとして
こういうのアリか!
って嬉しくなったね。
そして
これ、普通の靴で応用すればいいかもって考えたよ。
つまり、こういうこと。
もし、片方の靴が穴あいたりしても
それだけ捨てて
無事な方は大事に取っておくんだな。
そうやって、何種類も貯めておいて
好きな組み合わせで左右のペアにして履けば、
エコだし、節約になるし、オシャレだし、いいこと尽くめじゃん。
って一瞬そう思ったんだけど、
オイラの場合、歩き方のクセなのか、
必ず
右の靴だけが穴アキになっちゃうんだよな。
となると、左の靴ばかりが貯まってしまうわけで、ああダメじゃん。
じゃ、じゃ、
靴下なら、って一瞬思ったら、
もともと
いつも全て同じ種類の
黒い靴下ばかり履いてるから
組み合わせも何も関係ないのよねえ、
アハハハ、無駄に頭使ったわい・・・
うたた寝しかけたら、
隣室のテレビから
「ロボット葬式の進化系!」
ってナレーションが聞こえて、
えっ、と仰天して目を覚ましたよ。
なっ、何っ、
ロボットの僧侶がお経をあげたり、
ロボット式の棺が自動で走行したり、
霊柩車はトランスフォーマーだったりするのかっ!?
と、いささか興奮気味に飛び起きて
見に行ったら
ロボット葬式じゃなくて
ロボット掃除機でした。ルンバの新型みたいな。
ああ、カックン、ルーンバ・・・
あ、そうそう、
昔々の大河ドラマ 「国盗り物語」で
織田信長(高橋英樹)が
「このキンカン頭!」と
明智光秀(近藤正臣)を殴りつけるシーンが印象的で
特に気になったのは、キンカン頭、という言葉。
当時、オイラは
果物のキンカンを見たことがなく、
むしろ
あの薬の「キンカン」を連想してしまうのだが、
後日、
果物のキンカンの実物に接し、
薬の「キンカン」の丸い先っぽ(塗るところね)との類似を確認し、
ああ、ほぼ正解だったじゃん、と納得するのだった。
もしや、
シナリオライターを始め製作陣は
そういうところまで読んで
「キンカン頭」という言葉を採用したのか?
と思ってみたりもするのだった。
今だとキンカンよりも
「アンメルツ頭」か「ウナコーワ頭」って言うね、言わんよ!
スーパーで
節分の豆
の特設コーナーが設けられているんだけど、
落花生や柿ピーも置かれていて、
えっ、と思ったんだけど、
調べたら
地域によっては
落花生を投げる風習もあると知り、納得。
だけど、
柿ピーは無いと思うが・・・