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4月, 2024の投稿を表示しています

4月27日(土)2024

気になったニュース。

香川県警の二十代の

男性巡査と女性巡査が

勤務時間中に交番で

性的行為を行なったとして

懲戒処分を受けた、とのこと。

そりゃ、まあ、

交わる番所と書いて

交番だけどね。

で、二人とも4月26日付けで辞職したらしい。

ちなみに暦を見たら、

その翌日、 4月27日は

「婦人警官記念日」

1946年に初めて警視庁に

女性警官が採用された日だそうな、

ああ、何ともなあ

4月25日(木)2024

「日々雑感」二題

その一。

最近、流行っているのが

退職代行会社。

退職の申告や手続きを

本人の代わりにやってくれる便利な存在。

じゃあ、

退職代行会社の社員も

退職する際

代行会社を使うのかね?


その2。

と或る地方の警察が

経費節減のために

ニセモノの速度計、ダミーオービスを

設置したところ

スピード違反の取り締まりに

とても効果があった、

とニュースでやっていた。

って

そんなのニュースで

バラしたら

もう効果が無くなっちゃうんじゃないの?!

4月22日(月)2024

或る日の朝散歩にて。

何かの健康法なんだろうね、

二人の婆さんが

後ろ向きに歩いて

ゆるい坂を上っていた。

そこへ

何かのトレーニングなんだろうね、

スキーのストックみたいな棒をついて

どこかの爺さんがゆるゆると下ってくる。

そのすぐ斜め後ろを

老犬を乗せた乳母車を押しながら

どこかの婆さんがそろそろと下りてくる。

坂の上から下から

そんな老人たちが接近し合い、すれ違おうとするんだけど、

狭い道なもんだから

瞬く間に混乱してあたふた。

ああ、大変だなあ

って思いながら上っていた俺(64)も

気が付いたら巻き込まれていたよ。


教訓:老人は渋滞する。

4月19日(金)2024

あ、そうそう、

今月からスタートした

朝ドラ「虎に翼」、

楽しく見てるんだけど、

先週、法廷シーンでシソンヌの二人が

出演していて、そのコントさながら(もちろん狙い)の快演に

朝から笑わせていただいた、ああ、ありがたや。

そういえば、

前々作の朝ドラ「らんまん」では

ジョイマン、クールポコなどが出演していたっけ、

どうやら、最近、朝ドラには芸人枠が出来たみたい?

ならば、今回、当然、期待してしまうでないか、

主演・伊藤沙莉のアニキ、

オズワルド伊藤の出演を!

そもそも、あの風体って、何やらリーガル系だと思いません?

となると、

やはり、法廷シーンかな、弁護士役とか、漫才師なので口も達者だし。

おお、どうせなら、折角だから、

カノジョのイワクラ(蛙亭)にも出て欲しいぞ。

そういえば、前シーズンの超話題作「不適切にもほどがある!」に

イワクラは阿部サダヲの亡き妻役で出ていたっけ、遺影とかで。

ならば、今回は、法廷の傍聴席で

原告側の誰かが抱えている遺影がいいかも、

またかよ! ってツッコミが日本中からきて爆笑必至だぞ、

おい、NHK 、しっかり頼むぞ! 毎朝、見てるからな、おい。

4月16日(火)2024

ハチ君の月命日です。


今回は生メロンパンを

お供えしました。


残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


公園の桜が散り始め

新緑の季節へと移りつつあります。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君、

宙犬ハチ君!


「緑のパワーを全身に注入しろ」


ああ、そうだね、ハチ君。

キミはよく道端の草を食べて

わざとオエオエと吐いては

お腹の中の掃除していたっけね。

初めて見た時はすごく驚いたけど、

動物の本能的な知恵はすごいなって感心したよ。

二日酔いの時とか俺も真似したくなったものさ、

でも、無理だし、世間から不審な目で見られるし

4月13日(土)2024

都合により遅ればせながら

毎年恒例

善福寺公園・上池の桜の景。

今週は満開で

善福寺池は

眼福寺池に?!

毎日、朝散歩で桜パワーを注入し

おかげで

原稿列車は驀進中! ポッポー!!

4月3日(水)2024

あ、そうそう、

「ミステリマガジン」(早川書房)の

5月発売の次号は

鉄道ミステリ特集

で、霞流一の短編も掲載されるらしい。

おお、楽しみだなあ

・・・って、おい、俺、

とっとと原稿書け! 

締め切りはあっという間にやってくるぞ!

♪線路は続くよー、どーこまでもお・・・・・・

3月31日(日)2024

いやはや、

林家木久扇さんが「笑点」を卒業したね、

ホントご苦労様でした。

なんせ、俺が小学生の頃から

ずっと出演してたんだもんなあ。

なので、木久扇というより木久蔵、キクちゃん、

というイメージの方がずっと強い。

最初の頃、いつも大喜利の挨拶では

「真打ち街道、驀進中!」って叫んでたっけ。

つまり、真打ちを目指してた、

そう、まだ二つ目だったわけである。

あれから、もう55年も経つのか、ああ、感無量。

当時の大喜利メンバーはこれで全員が舞台を退いたことになる。

昭和はますます遠くなりにけり・・・・・・。

あ、そうそう、あの頃、メンバーの中で

木久蔵が一番面白い!って贔屓にしてたのは、

俺と同じ団地棟のクラスメイトのK君だったけ、

今頃、感涙にまみれてるのかなあ? 

ちなみに、俺が最も笑わされたメンバーは

三遊亭小円遊。

もう、ただ出てくるだけでゲラゲラ腹を抱えていた。

あと、ついでに、ドリフなら

荒井注。

やはり、顔見るだけで即ゲラゲラ。

ここら辺の趣味嗜好の傾向は今も変わらん。

うーん、もう既にガキの頃から

自分の笑いのツボってもんが形成されていたんだなあ