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1月, 2022の投稿を表示しています

1月30日(日)2022

あ、そうそう、

新橋から出ている臨海線の

「ゆりかもめ」

って、自動(無人)運転だよね、確か。

それって要するに

お猿の電車

みたいなもんじゃん。

よく考えたら、何か怖いよね。

けどさ、安心して乗ってるよね、みんな。


でも、もし、

「ゆりかもめ」の先頭に

猿がいたら(運転士の帽子かぶって)、

急に不安になってくるよね、何も変わらないのに。

何故なんだろう?

1月27日(木)2022

これは何かというと


今川焼き。

そう、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で話題沸騰の

回転焼き、ですね。 

東京では今川焼き、大判焼き等と呼ばれてます。

オイラ、子供の頃から、この今川焼きが大好きで

鯛焼きよりも今川焼き派。

だもんだから、今週の「カムカム〜」で

大興奮しちゃって、うるさいもんだから、

カミさんが買ってきてくれました、

隣り町の吉祥寺の「抹茶茶廊」で、ありがとさん。

この店のマークはタヌキ(分福茶釜)、

オイラにとってはすこぶる縁起のいい動物なので、

二重の喜び。

もちろん、今川焼きそのものも美味しゅうございました。


あ、そうそう、

昔々、昭和の時代、

オイラが北区の赤羽に住んでた頃、

駅から団地に向かう坂の途中の小さな店で

「太郎焼き」というネーミングで

今川焼きを売っていて、よく買ったもんでした。

アンコだけじゃなくて、チーズ入りなんてのもあったけ。


後年、なんで、「太郎焼き」だったんだろ?

と調べてみたところ、

あくまでもオイラの推理ですが、

すぐ隣の埼玉県では

今川焼きのことを「甘太郎」と呼んでいるらしく、

その影響だろうと思われます。

オイラの育った赤羽は東京よりも埼玉文化圏だったようです。


と、まあ、回転焼き一つで

頭の中に

懐かしい思い出がコロコロ転がるのでした。

ほのぼのノスタルジーともども

ホンに美味しゅうございました。

1月22日(土)2022

二世代目に入った

朝ドラ 「カムカムエヴリバディ」、

もう毎日、楽しみで楽しみで仕方ないよ。

なんせ、深津絵里&オダギリジョー、

つまり

恩田すみれ巡査(踊る大捜査線)&霧山刑事(時効警察)

って、豪華すぎる夢の顔合わせ、これだけでも嬉しくなっちゃうぜ。


それにしても

スタッフ陣の深津ちゃん愛が凄すぎる。

随所に愛に満ちたイタズラが見え隠れして微笑ましいほど。


例えば、

シャツの血痕(ケチャップ)と深っちゃんの取り合わせは

何気に映画版「踊る〜2」をこすってるし、


デートで観る映画が「椿三十郎」だったのは、

リメイク版の平成「椿三十郎」の主演が織田裕二、

そう、「踊る〜」の青島刑事だから、だね。


あと、クリーニング屋の夫婦がテレビを見ていると

新幹線のニュースだけがしっかり映されている、

(この頃、東京オリンピック開催など他にもニュースが色々あるはずなのに)

これも、もちろん、深っちゃん祭り(?)!

かつて、深っちゃんが出演して話題を呼んだ

JRのCM「クリスマス・エクスプレス(新幹線)」への

オマージュってことね!


ああ、これからもまだまだ仕掛けてきそう、

もう油断ならないったらないよ?!

1月16日(日)2022

ハチ君の命日、

七回忌です。 

いつもより大盛りに

お供えしました。

残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


あれから六年の月日が経ちました。

今でも毎朝、あの頃と同じように

ハチ君と共に歩いた道を辿り

散歩しています。


日常の雑談のように

ごく普通に思い出を語り合って、笑ったり、感心したり、

ハチ君の名前が出ない日は一日たりともありません。

まるで生活の一部のように存在し続けているのを実感します。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君、

宙犬ハチ君!


「いつも一緒にいるからな。しっかりやれよ」


そうだね、ハチ君。

キミはとても主張の強い犬だったせいか、

殊更に感じるよ。

でも、そうでなくたって

忘れるわけないだろ、いつだって、いつまでも

1月12日(水)2022

あ、そうそう、

何かのネット記事で読んだんだけど、

鳥取県の魚の養殖場で

サバが大事に大事に育てられていて、

そのブランド名が

「お嬢サバ」

だってさ、

よっ、上手いね、旨そうだし。


で、折角だから(?)

オイラも幾つか考えてみたよ、

次の通り、ほいっ!


ピチピチ新鮮で清らかな秋刀魚・・・「お嫁サンマ」

郷ひろみにCMソング歌ってもらおう!


活きが良くって踊らんばかりの鯛・・・「少年タイ」

美味すぎてバック転、ああ、ワカチコ、ワカチコ!


どっしり肥えてたっぷり身の詰まったシャケ・・・「サーモン豊作」

星くん、花形くん、食べてみんしゃい!


じっくり長い時間かけて熟成させたブリ・・・「お久しブリ」

ちょっとだけ頭の良くなる姉妹品「知ったかブリ」も是非どうぞ!

1月4日(火)2022

今年は寅年。

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

って、ことわざ、な、

たとえ

虎児を得たとしても

その虎がだんだん育って

成獣になったら、

やはり危険なわけであって

何だかドンデン返し的なトリッキーなことわざだよなあ、

そもそも

虎児、欲しくないし。

1月1日(土)2022

謹賀新年

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 

今朝の善福寺池は凍っていました。


あ、そうそう、

大晦日の夜だけど、

NHKの紅白よりも

テレ東の方がずっと紅白でした。

よっしゃ、今年の大晦日は

最初っからテレ東を見るぞ!

って、それが新年の抱負かいっ!?