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2月3日(火)2026

節分の日ということで

いつも行く隣町の大きな魚屋も

恵方巻だらけ。

刺身や切り身はレギュラーポジションから隅に追いやられ、

ショーケースは恵方巻に占拠されていて、

それはまあそれで壮観であった。

けど、それでも俺は今宵は

寄せ鍋をどうしても食いたいので

端っこで阻害されているようなタラの切り身を買い、

何だか救済したような気分を覚えるのだった。


それにしても恵方巻を食べる風習って妙な様式である。

晩飯という一定の限られた時間帯、

日本中の人々が

同じ方向を向いているのだ。

俯瞰してその光景を思い浮かべると何やら壮観ではないか。

巨艦の無数の大砲が並んでいるようなビジュアルを彷彿させる。

今年の恵方は南南東。

晩飯どき、

日本中の顔がその方角に向けられている。

当たり前だけど目も口も鼻も、だ。

つまり、日本中の視線が束になって向けられているわけで、

視線が突き刺さる、というように

視線って力があるから、

そのパワーのせいで

南南東の果ての方で何かトンデモナイことが起きている

のではないか、とちょいと不安になったりもする。

また、息も同様で、

日本中の鼻息が束になって

南南東に向かって吹いているのだから、

風向きに大きな影響を与えているようにも

思うのだが、どうだろう?

と思って、件の時間帯の天気(杉並区)を調べたら、

北北西の風

そう、つまり、ちゃんと

南南東の方角に向かって吹いていた(ホント)。

ほらね、恵方巻のせいである!?

1月30日(金)2026

最近、やたら電話が多いけど

ほとんどが選挙関連。

例の「我が党の候補に一票を」

って類のもの。

うるさくって仕方がない。

ったく、どっかの総理が意味のない解散選挙をするからだ。

朝ドラ「ばけばけ」主題歌を借りれば、

♪日に日に政界が悪くなる、

気のせいか、そうじゃない

だよっ、ホントに。

とにかく物価が高い、特にコメ、

コメだよ、どうにかしてくれ。

だいたい、総理の名前からして、

市場が高い、と書いて高市だからね。

しかも、早苗だけに、コメ、だものさ。

そもそも一回の選挙で七百億円かかるんだから、

だったら、その分、物価高対策に投入しろってんだよ。

ったく、

ろくなもんじゃねえ、ピーピーピー、ピーピーピー・・・

そんな「ばかばか」な国政のせいで

こちとら庶民は

♪野垂れ死ぬかもしれないねえ

だよ、化けて出てやっぞ

1月24日(土)2026

いやはや寒い。

そして空気が乾燥している。

皮膚がカサカサに乾いたり、

小さな赤切れが生じるなど

手が荒れている。

そのせいだろう(加齢で水分も無いし)、

最近、

パソコンやスマホの

指紋認証が出来なくなってる。

もはや俺の指紋ではなくなってる?!

そうだ、今なら何か犯罪に手を染めても

指紋で逮捕されることはないぞ、よーっしゃ

って、

そういう問題じゃねえだろ!

何が、よーっしゃ、だよ、おいっ!!

1月20日(火)2026

コント番組「LIFE!」で

ココリコ田中が扮する

ホットパンツのおっさんキャラ、

カマタくんというのがいる。

会社でもどこでも常に

ピッチピッチのホットパンツを履いていて

それを強調するのである。

見た目のインパクトが強烈で破壊力抜群なんだけど、

最近はカマタくん出番なくて寂しいなあ、と思ってた。

たら、

こないだ町内を散歩していると

この寒風吹き荒ぶ冬のさなか、

推定五十代後半のいい歳なのに

まさにピッチピッチのホットパンツを

履いたオッサンが向こうから歩いてきて仰天した。

もう股間に食い上げるようなピッチンピッチンの

デニムのホットパンツのオッサン、である。

一瞬、コントと現実が脳内で交錯し

思わず、カマタくん、と声をかけたくなった。

それにしても、剥き出しの太腿が

冷たい風になぶられ赤く乾いていて(高齢も加わり)、

棒か縄か何かで叩いたら、すっごく痛いだろうなあと思った。

あ、そうそう、

それより数日前だけど

やはり寒風にさらされながら

やはり推定五十代後半のどこかのオッサンが

棒アイスを齧りながら歩いていた。

わざわざ凍えるような真冬の中、

ブルブル震えながら、細い身体をすくめてさ。

おいおい、いったい、どうなってるんだ?

我が町のオッサンたちの間で

妙な苦行が流行ってる?

1月16日(金)2026

ハチ君の命日です。


今回はアップルパイ風菓子パンとどら焼きを

お供えしました(豪華山盛りです)。 


残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


ハチ君が虹の橋へと旅立って

ちょうど十年が経ちました。

あっという間の年月だったような気がします。

今でも散歩の時のリードの感覚や

ちょっと硬めの体毛の感触、

黒々とした鼻の湿り、丈夫な肉球の弾力などが

手にしっかりと残っています。

そして日々の生活の中で

ふとした時に

「なあ、ハチ、今日は寒いね」とか

「おい、ハチ、どっち行こうか」とか

無意識のうちに独り言がこぼれて来るのです。

それはとても自然なことで日常の平凡な一コマ、

まるで風がそよと吹いているのと変わりありません。

ハチ君は今も一緒にいる、

そのことを当たり前のように思いながら暮らしています。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君、

宙犬ハチ君!


「ここにいるよ。いるに決まってるだろ」


やっぱり、そうだよね、ハチ君。

キミは確かに今もいる。一緒に歩いているよ。

もしかして、そう実感できるのは

キミがちょっとやんちゃなくらい

主張が強かったせいかもしれないね。

ホント笑っちゃうくらい主張が強かった。

妙なとこで頑固だったり、やけに目立ちたがったり、

それがいちいち可笑しかった。

だから、キミのことを思い出す時は

ついつい頬が緩んでしまう。

そう、笑ってしまうんだ。必ず笑顔になる。

何かつらいことがあってもキミを思うと

キミは笑いを運んできてくれる。

まるで大好きなボールを口に咥えて持ってくるようにね。

これこそキミが僕たちにくれた最高のプレゼントだよ。

ありがとう、ハチ君。

これからも笑顔で生きていくよ、キミと一緒に