霞流一の新刊が出ました。
でも、新刊と言っても、新作ではありません。
また、日本語ではなく、中国語で記された作品です。
既刊「フライプレイ! 監棺館殺人事件」(2014)が
この度、中国で翻訳出版されたのです。
タイトルは「監棺館事件」。
当然、語学力のない私は本文の通読は不可能でしょう。
でも、帯を眺めていると
部分的に少し理解できる文言が並び
嬉しくなってきます。
笨格推理、
とは、華文ミステリ(中国語圏ミステリ)に詳しい評論家によると、
バカミステリを意味する造語であり、
つまり、霞流一はバカミス王ということのようです。
念の為、バカミスとは大雑把に言うと
真面目に考えてしまうと極めてバカバカしいトリックやプロットを
真面目に書いたミステリ、という検索結果が出ました、ナルホド。
おお、これは、
ドンデン返しの天才の作品、
と評してくれているようです(たぶん)、謝々。
まあ、総じて
天才バカ本
ということなのでしょう。
ともあれ、中国のミステリファンの方々に
少しでも喜んでいただけるよう切に願うばかりです。










