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3月9日(月)2026

霞流一の新刊が出ました。

でも、新刊と言っても、新作ではありません。

また、日本語ではなく、中国語で記された作品です。

既刊「フライプレイ! 監棺館殺人事件」(2014)が

この度、中国で翻訳出版されたのです。

タイトルは「監棺館事件」。


当然、語学力のない私は本文の通読は不可能でしょう。

でも、帯を眺めていると

部分的に少し理解できる文言が並び

嬉しくなってきます。

笨格推理、

とは、華文ミステリ(中国語圏ミステリ)に詳しい評論家によると、

バカミステリを意味する造語であり、

つまり、霞流一はバカミス王ということのようです。

念の為、バカミスとは大雑把に言うと

真面目に考えてしまうと極めてバカバカしいトリックやプロットを

真面目に書いたミステリ、という検索結果が出ました、ナルホド。

おお、これは、

ドンデン返しの天才の作品、

と評してくれているようです(たぶん)、謝々。


まあ、総じて

天才バカ本

ということなのでしょう。

ともあれ、中国のミステリファンの方々に

少しでも喜んでいただけるよう切に願うばかりです。

3月6日(金)2026

「日々雑感(魚屋にて)」

ことわざに、

海老で鯛を釣る

ってあるけど、

鯛の刺身よりも

海老の刺身の方が高かった。

ついでに、

腐っても鯛

だけど、絶対に買わないと思う。

3月3日(火)2026

三月三日はひな祭り、

ということで、

毎年恒例のちらし寿司を作りました。


酢飯の上に載せる具材です。


一段目です(うちは二段重ね)。 


二段目です。


例年だと、

具材すべてを一軒のスーパーで買えたのであるが

今年はそのスーパーが血迷って

ちらし寿司セット、なんて

ガキのおままごとみたいなキットに

路線変更。

おいおい、そんなの聞いてないぞ!

こちとら、

焼き穴子、イクラ醤油漬け、むき海老、といった具合に

それぞれバラバラで買って、こっちの都合で量の配分したいのである。

それに、卵焼き、レンコン酢はこっちで作るから、

いらんのであるよ。

まったく俺の了解もなく勝手なことしおって!

というわけで、やむなく

別のスーパーと隣町の大きな魚屋へと足を運び

材料を調達したのであった。

いつものスーパーの暴挙のせいで予定と調子を狂わされ、

ついつい文句がタラタラ流れてしまうが、

いざ調理にかかってしまえば

いつの間にやら頬もほころび腹も減り

一気呵成に作りあげ、

そして、毎度ながら、やっぱり

めでたく、たらふく、

とことん食べてしまったのであった。

3月1日(日)2026

えっ、もう3月!

ええっと、かなり遅くなったけど、

例によって

今シーズン見ているドラマを報告するよ。

ホイ、次の通り。


「豊臣兄弟!」(NHK)

「未来のムスコ」(TBS)

「ラムネモンキー」(CX)

「ばけばけ」(NHK)


イチ推しは「未来のムスコ」。

とにかく主演・志田未来の天才的演技でグイグイ引っ張ってくれる。

子役の男の子もありがちなこまっしゃくれたところが無く、

幼いのに人柄の良さが見えて好感度大。

親友役の西野七瀬を始め脇固めも卒なく、

総じてキャスティングの勝利だろう。

「ラムネモンキー」はあまり話題にはなってないけど、

でも、俺は好き。

80年代ノスタルジーと記憶にまつわる謎解きで

こちらのツボを突いてくれるのだ。

なんせ、主人公三人のニックネームが

チェン、キンポー、ユン、

もうそれだけで缶ビール三本飲めてしまう。

ちなみにタイトルは「ドランクモンキー 酔拳」へのオマージュ、

うん、この製作陣、分かってるね!


それから、毎度ながら、

バラエティ枠は言わずもがなの好調キープ。

中でも特筆すべきは先月の「水曜日のダウンタウン」(TBS)である。

ゲップとオナラと同時に発射は難しい?

という仮説を検証。

小学生が大喜び間違いなしの実験に芸人たち(女子も含む)が挑戦。

テレビ画面から全国のお茶の間に向けて力いっぱい

およそ30分にわたりゲップとオナラの生音が放たれていた。

いやはや、番組史上いちばん爆笑しましたよ、もう腹が痛くて、

完全に頭ん中が小学生レベルに先祖返りさせられてた、ホントに、

サイテー企画に完敗の乾杯?!

あと、

「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!」(テレ東)が

最近、タクシー会社同士のバトル企画という新しい鉱脈を見つけ

俄然、盛り上がりを見せている。

あ、会社同士のバトルとは、

どっちが先にゲップとオナラ同時発射できるか、

ではなく、

どっちがうまい店に連れて行けるか、だから、念の為。

2月26日(木)2026

町内で見かけた光景。

駅前の繁華街で

どっかの初老のオッサンが

道路につまずき、

大声で

「なんで、引っかかるんだよっ!」

と激しく一人でキレていた。

周囲も俺もビックリして注目する中

オッサンそのままスタスタと歩き去って行った。

こういう人が現れるのを見ると、

ああ、春が近づいているのだなあ、

と、しみじみ感じる。