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7月, 2026の投稿を表示しています

7月28日(火)2026

 テレビのスペシャル番組で

「はじめてのおつかい」

をやってたけど、

シリーズ企画として

年齢層を上げ

「はじめての万引き」

というのも面白いかもしれない。


まあ、考えてみれば

「はじめての」

と頭に付けばたいてい面白くなりそうで、

例えば

「はじめてのSEX」

とか

「はじめての夜逃げ」

とか

「はじめてのヒットマン」

とか、実にスリリングではなかろうか?

ただ、撮らせてくれるかどうかが問題であり、

また、一方、

例えば「はじめてのSEX」で撮影交渉したところ

本人がごく簡単に

「うん、いいよ!」

と即答快諾するようでは、

逆に、そんなアブナイ奴とは

関わらない方が無難なような気もする。

そうあれこれ考えてみると、

やはり

「はじめてのおつかい」

とは、実に穏当かつ適切な正しい企画なのだと

改めて感心するのであった。

7月24日(金)2026

いやはや話題沸騰中の

Netflix配信のオリジナルドラマ

「ガス人間」

を見たけど、期待以上に面白かった! 大満足!

これ、原作となっているのは

半世紀以上も前の東宝の映画

「ガス人間第一号」、

変身人間シリーズと銘打たれた

三部作(他は「電送人間」「美女と液体人間」)の一本である。

あの昭和の古典が

令和の情報過多時代にふさわしくアップデートされ

物語も一新されて見事なリブート作品に仕上がっている。


で、ところで、

実は俺も

平成の時代、九十年代、

東宝映画のプロデューサー(企画・製作)を務めていた頃、

「ガス人間」のリブート作品を

企画したことがあるのだ。

いや、「ガス人間」だけではなく、

「電送人間」「液体人間」も、である。

しかも、一本の映画として、だ。

それは、

ガス人間、電送人間、液体人間

この三人がトリオを組んだ正義のヒーロー戦隊、という設定。

いわばスーパー3(スリー)。

そして、このスーパー3に敵対する悪の組織が

恐怖の「マタンゴ」軍団!

そう、「マタンゴ」とは

もちろん往年の東宝の名作ホラー、キノコ人間のゾンビストーリー、

あの「マタンゴ」をもリブートしているのである。

どうだ!

で、このアイデアとプロットを脚本家と共に

立派な企画書にしたため、

本社の然るべき部署のお偉いさんたちに

どうだ!

とばかりに、提出、プレゼンしたのである。

が、ほぼ瞬殺で、

相変わらずお前の企画はマニアック過ぎるんだよ、

と却下され、説教も食らい、あえなく撃沈。

自信満々の企画は雲散霧消したのであった、ガスのように・・・

どうだ!

7月21日(火)2026

夏場の朝食はこれ。

シリアルの「フルグラ」です。


で、まだ夏は長いので

新たに買い足しに行ったら

モノクロのパッケージに!

これから開封するのですが、

中身も

モノクロ

だったらどうしよ・・・?

7月18日(土)2026

金曜夜にオンエアされた新ドラマ

「名探偵のままでいて」(テレ朝)が

俺の周辺でやけに賑々しく評判になっている。

というのも、

主人公の探偵役の老人が

な、なんと、


ワセダミステリクラブ出身であり、

先輩に瀬戸川猛資さんがいて、

連日、喫茶「モンシェリ」でミステリ談義に花を咲かせていた


と回想するのである(いずれの固有名詞もリアル、念の為)。

これは原作(宝島社文庫)の設定通りなのだが、

ドラマにおいても忠実に踏襲され

探偵役の奥田瑛二さんの口から語られたのだから、

いやはや、クラブ員(現役もOBも)大喜びなのは当然である。

もちろん、俺もコーフン気味に嬉しいぞ。


それにしても、原作者の小西マサテルさんは

ワセミスの出身者でもないのに

よくぞ書いてくださった(何故か結構詳しいし)。

ただひたすら感謝の限りであります、一同礼。


で、そんなこんなわけなので、

オンエアの際には

どこかでパブリックビューイングしていた

クラブ員もいたかもしれない?

また、もし、

件の奥田瑛二さんの語るシーンに限って瞬間視聴率が

異常に高かったとすれば

要因は間違いなくワセミス関係者にあるだろう?


ともあれ、これだけ

TVドラマにおいて

ワセミスがクローズアップされたのは

おそらく

1979年放送の「探偵物語」(日テレ)で

劇中、松田優作さん扮する探偵・工藤俊作がいきなり

テレビカメラに向かって(アドリブで)、


「日本のハードボイルドの夜明けはいつ来るんでしょうね、

小鷹信光さん?」


と呼びかけた、あの時以来かもしれない。

(小鷹信光さんはワセミス出身の翻訳家・作家・ミステリ評論家、巨匠、念の為)


ああ、また来週も

奥田瑛二さんがワセミスについて語ってくれると嬉しいなあ(原作に無いけど)。

あ、そうか、もしかしたら、

テレ朝のプロデューサーとかディレクターが

視聴率を上げるために仕掛けてくるかもしれない。

いつ、どの場面で、ワセミス関連のセリフが出てくるのか?

そうやって、我々を刺激して、煽って、焦らして、

一瞬たりともテレビから目を離せないように

ラストまで引っ張る、

そんな魂胆かもしれない。

みんな気を付けろ!

ああ、でも、

簡単に引っ掛かってしまうだろうなあ、

どいつも、こいつも、俺も・・・クラブ員だから

7月16日(木)2026

ハチ君の月命日です。


今回は塩レモンの蒸しパンを

お供えしました。


残りは分けてくれるそうです。

よっ、ハチ君、太っ腹。


強い陽が照り付け

草木が生い茂り

すっかり夏めいてきました。


ん、空から足音が・・・

あ、ハチ君、

宙犬ハチ君!


「夏は日陰を選んでゆっくり歩くんだぞ」


そうだね、ハチ君。

でも、雷が鳴ると

キミは日陰も日向も関係なく

ゆっくりどころか

全力で走り回っていたっけ。

まるで、その風で

風鈴が鳴りそうな勢いだったよ

7月12日(日)2026

先週から今週にかけて、

東京外環道のトンネル工事で

シールドマシンが

うちの近く(バス通りの向こう側)の

地下を掘削しているらしい。

で、ちょうど、その真上では

三階建ての大型の老人ホームが

建築の真っ最中。

いやあ、ヒヤヒヤするなって方が無理でしょ・・・。

何だか

巨大なジェンガゲーム

でも見せられているような気分。

こりゃ寿命が縮むわい

と思ったら、老人ホームだけに、

ああ合ってるのか!?

7月5日(日)2026

なにげに検索していたら、

「日本不審者情報センター」

というのが存在するのを初めて知った。

新聞などに掲載されないような

不審者の情報を専門にした報道機関で、

そうした情報をリアルタイムで配信し、

また分析・調査を行うことを事業としているらしい。

で、早速、

その「日本不審者情報センター」の

ホームページにアクセスし、配信項目の一つ、

今月(七月)の

「不審者セリフ集」

を見てみる。


「家に来ない?」

「写真撮ってもいい?」

「こういうの興味ある?」


などは

なるほど、あるある、と思ったけど、


「どんぶりある?」

「神様がいる」

「最初はグー」


になると

ちょいと想定外、いやはや油断禁物である。

人生いろいろ不審者もいろいろ。

なので、

皆様、くれぐれもご注意ください、いや、ホントに。

7月1日(水)2026

現在の齢六十七の俺、

六十五歳を過ぎた辺りから

終活を意識するようになり、

折を見ては断捨離に励んでいる。

で、ここ数ヶ月の間に取り組んでいたのは

ニュース記事コレクションの整理であった。


当ブログの読者の皆さんの多くはご存知のように

珍事件・変事件などいわゆるB級C級ニュースの

報道記事を俺は収集している。

まあ、基本的には趣味の一つだが、時として、

宝島社「VOW」への寄稿や、

月刊「小説すばる」に「世界奇天烈ニュース」のタイトルで

九年間にわたりコラムを連載するなど、

仕事へと発展することもあった。

そうしたコレクションは1990年代の後半から始まり、

初期は新聞・雑誌の切り抜き、

0年代半ば以降からはウェブニュースのプリントアウトで

年代ごとにまとめ保管していた。

約三十年分もの変珍事件の件数は膨大なもので

狭い部屋のスペースをかなり奪っており、

今後も増加するわけなので、何とか対策をせねばと

思ったわけである。


捨ててしまうのは、流石に勿体無い。

そこで考えたのがデータ化。データとはデジタル写真。

つまり、事件記事を数件ずつまとめ

スマホカメラで撮影することに決めたのである。

で、善は急げといざ実行に移し、

来る日も来る日もパシャパシャ根気よく

シャッターを押し続ける日々。

なんせ三十年分なので数ヶ月かかったが、

先日ようやく完了し、みごとUSBメモリーに、

たった一本のUSBメモリーに収めることに成功したのであった、フー。


この作業中、痛切に感じたのは、

いわゆる変珍事件のニュースが年々減っていること。

令和に入ってからは加速度的に激減している。

いや、警視庁の統計などから推測すると

事件そのものは起きているはずであり、

しかし、その報道が減っているということである。

これは、やはり、昨今のコンプラ問題との関連であろう。

つまり、変態的な、珍奇な事件を面白がるのは不謹慎である、

という風潮に応じてのメディアのやや過剰な反応の結果なのだろう。

ま、時代の流れ、仕方ないのかもしれない。

それにしても、今回の断捨離、ちょっとした重労働だったので、

どんなものを整理整頓したのか

せっかくなのでほんの一端をお見せするとしよう。

はい、例えば二十年以上も前のこんな変珍事件。

「黒い短パンを履いていると見せかけて、

露出した裸の下半身を

黒いマジックペンで塗っていた!」

と、まあ、紙面のトップを飾る堂々たる変珍事件。

いやはや、

これが、朝、新聞を開くと目に飛び込んで来るんだから、

何とも大らかな時代だったことよ。

そして、ある意味、幸せな時代でもありました・・・?

(BGMイエスタデイ・ワンス・モア)