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2月24日(土)2024

昭和から令和まで長く愛され、

子供から大人までみんな大好きな

ご飯のお供

丸美屋の「のりたま」。

もはや、国民のふりかけ、といっても過言ではないでしょう。


けど、毎日食べているうち、

袋の中身が減ってくる終盤、

「のり」と「たま」のバランスが崩れてきて、

「のり」がほとんど無くなり、

「たま」だけとなり

何やら黄色いばかりのふりかけと化してしまいがちです。

「のりたま」ならぬ「たまたま」となってしまうのです。


そこで、この危機的局面を打開すべく、

これを準備しました。

そう、刻み海苔。

これを「たまたま」の袋(略して、たま袋)の中に入れ、

シャカシャカと軽くシェイクしてやるのです。

すると、ほら、

黄色と黒のニクイ奴が鮮やかに復活!

最後まで美味しく

「のりたま」を食すことが出来ましたとさ、マル。