昭和から令和まで長く愛され、
子供から大人までみんな大好きな
ご飯のお供
丸美屋の「のりたま」。
もはや、国民のふりかけ、といっても過言ではないでしょう。
けど、毎日食べているうち、
袋の中身が減ってくる終盤、
「のり」と「たま」のバランスが崩れてきて、
「のり」がほとんど無くなり、
「たま」だけとなり
何やら黄色いばかりのふりかけと化してしまいがちです。
「のりたま」ならぬ「たまたま」となってしまうのです。
そこで、この危機的局面を打開すべく、
これを準備しました。
そう、刻み海苔。
これを「たまたま」の袋(略して、たま袋)の中に入れ、
シャカシャカと軽くシェイクしてやるのです。
すると、ほら、
黄色と黒のニクイ奴が鮮やかに復活!
最後まで美味しく
「のりたま」を食すことが出来ましたとさ、マル。