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10月2日(金)2026

胃と大腸とダブルで

内視鏡検査を受けてきました。

殊に大腸の方は検査前の準備がなかなか大変です。

まず前日は朝昼晩すべて食事制限、

消化の良いものしか口にできません。

なので、

うどん、梅干しと白米、食パン、ヨーグルト、バナナ、プリン、

といったところを摂取し、

夜の八時以降は水とお茶だけ。


そして、検査当日は

朝からこれ、

薬液(下剤のようなもの。味は薄〜いポカリスウェットみたい)を服用。

二リットルを約二時間かけて飲み続けながら、

トイレを数往復し、腸内を空っぽにします。

すっかり洗浄され

しっかりスタンバイしてから、午後三時、いざ医院へ突撃。

ここから先はただ診察台に横たわり、専用下着を身に付け、

まな板の上の鯉状態、

すべて何もかもドクターの手に委ねるだけ。

麻酔でボーッとしながら、腹の中でムズムズ感を覚えているうちに

いつの間にか検査は終わり、

実にあっけないものでした。

幸いにも診察結果はほぼ良好とのこと、安堵です。

一応、検体として小さなポリープを取ったので、

数日間は酒類は控え、入浴はシャワーのみとのこと、了解。


医院を出たのは夕暮れの五時過ぎ。

考えてみれば前日の午後七時半から

およそ丸一日近く何も食べていないことになります。

ちょっとした断食といったところ。

たしか昼頃までは強い空腹を覚えていたのですが、

それを過ぎるとやがて感覚が麻痺してきて、

何やら別の境地へと入ったふうな高揚感。

断食修行すると悟りの域に達し

今まで見えなかったものが見えてくる、とか何とか

ってよく言われますが、それに近い状態なのかもしれません?

そう、内視鏡検査は医療というより修行なのかもしれません。

ならば、入浴はシャワーのみ

という制限もいっそのこと

お湯じゃなくて水を出して

滝修行

とでも洒落込むのもオツかもしれません・・・よしなさい!


まあ、ともあれ、

健康状態をチェックできるし、

腸内がキレイにリセットされて健康アップするし、

内視鏡検査は健康のためにいいことずくめ

と前向きに考えながら

約一日ぶりの食事(おにぎり2個)をパクつくのでした、マル。


(で、明くる日、今これを書いている現在、

プチ断食して腹の中がすっかり清浄化された成果でしょうか、

全身が軽く五感も冴え渡っているのを知覚します、ホントです、

気のせいでしょうか・・・・・・?)