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7月24日(金)2026

いやはや話題沸騰中の

Netflix配信のオリジナルドラマ

「ガス人間」

を見たけど、期待以上に面白かった! 大満足!

これ、原作となっているのは

半世紀以上も前の東宝の映画

「ガス人間第一号」、

変身人間シリーズと銘打たれた

三部作(他は「電送人間」「美女と液体人間」)の一本である。

あの昭和の古典が

令和の情報過多時代にふさわしくアップデートされ

物語も一新されて見事なリブート作品に仕上がっている。


で、ところで、

実は俺も

平成の時代、九十年代、

東宝映画のプロデューサー(企画・製作)を務めていた頃、

「ガス人間」のリブート作品を

企画したことがあるのだ。

いや、「ガス人間」だけではなく、

「電送人間」「液体人間」も、である。

しかも、一本の映画として、だ。

それは、

ガス人間、電送人間、液体人間

この三人がトリオを組んだ正義のヒーロー戦隊、という設定。

いわばスーパー3(スリー)。

そして、このスーパー3に敵対する悪の組織が

恐怖の「マタンゴ」軍団!

そう、「マタンゴ」とは

もちろん往年の東宝の名作ホラー、キノコ人間のゾンビストーリー、

あの「マタンゴ」をもリブートしているのである。

どうだ!

で、このアイデアとプロットを脚本家と共に

立派な企画書にしたため、

本社の然るべき部署のお偉いさんたちに

どうだ!

とばかりに、提出、プレゼンしたのである。

が、ほぼ瞬殺で、

相変わらずお前の企画はマニアック過ぎるんだよ、

と却下され、説教も食らい、あえなく撃沈。

自信満々の企画は雲散霧消したのであった、ガスのように・・・

どうだ!