駅前にて。
宝石や貴金属の買取店(「大吉」?「おたからや」?)の
宣伝プラカードを掲げた青年バイトくん
と
「聖書」のパンフを配っている信仰関係の
団体のオバチャン
とが
何やら楽しげに会話を弾ませ、
意気投合して盛り上がっていた。
一体どういう共通の話題があるんだろう?
駅前にて。
宝石や貴金属の買取店(「大吉」?「おたからや」?)の
宣伝プラカードを掲げた青年バイトくん
と
「聖書」のパンフを配っている信仰関係の
団体のオバチャン
とが
何やら楽しげに会話を弾ませ、
意気投合して盛り上がっていた。
一体どういう共通の話題があるんだろう?
町なかのハトは
ホント人に慣れてるよなあ。
いくら近付いても逃げない。
動じないし、怯えもしないからね。
今朝も池のほとりを歩いていたら
前方にハトがいて、
こっちが間近まで迫っても
一向にどこうとしない。
もう爪先に触れんばかりになってから
ようやく脇にちょっとだけ逸れてくれた。
もう、何だか仕方なさそうに、渋々って感じでね。
その時、ハトが舌打ちした、ような気がしたのは
幻聴ではないかもしれない!?
ああ、今にさらにふてぶてしくなり、
やがて逆ギレし
攻撃してくるんじゃなかろうか?
あ、それって、ヒッチコックの「鳥」だ。
タイトルを「鳩」にして
日本でリメイクされる日も近いかもしれない?
遅ればせながら、例によって
今シーズン見ている連ドラを
報告するよ。
ほい、次の通り。
「べらぼう」(NHK)
「ちょっとだけエスパー」
「シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜」(NHK)
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(CX)
「晩酌の流儀4秋冬編」(テレ東)
「ばけばけ」(NHK)
前にも書いたけど「シバのおきて」は超ご機嫌。
あらゆるワンシーンワンシーンが楽しくてワンダフル、
ずっと続けて欲しいし、なんなら朝ドラ昇格も可だぜ。
さて、評判も視聴率もよろしくないらしいのが
三谷幸喜脚本の「もしもこの世が〜」だが、
俺はもう面白くて仕方ない。
なんせ題材が
小劇場、ストリップ小屋、80年代、街モノ
と来てはハートにほぼジャストミートなのであるよ。
甘酸っぱいノスタルジーの点描は
「アメリカン・グラフィティ」のようであり、
多彩なキャラを右往左往させるショービジ世界の展開は
「ナッシュビル」や「アメリカの夜」などの映画を彷彿させる。
そう、これは同時進行の目まぐるしい群像劇の楽しさなのである。
ホント目が離せない、というか、
目を離したらワケわからんオシマイのドラマと言えるかもしれない。
なので映画だと思ってちょっと集中して見ることをおススメしたい、
余計なことかもしれんけどね、はい、余計ですね!?
あと、前シーズンに続いて
「晩酌の流儀」の連投は激しく嬉しい。
毎度、理想的なメニュー(肴)が登場し、
実際、幾つかマネして作ってみたけど美味いものばかり。
俺的にはもはや「孤独のグルメ」を超えてるぞ。
出来たら毎シーズン放映してほしい、なんなら毎日でもいいから!?
あ、それから、
毎度ながらバラエティ枠は
「月曜から夜ふかし」といい「水曜日のダウンタウン」といい
どれもこれも好調をキープしてくれて安心安心。
けど、ただ一つだけ悲報があって、
「酒のツマミになる話」が今年限りで
終了してしまうという。
理由があちこちで報道されているが
とにかくフジテレビ側の仕切りの悪さに尽きる。
ホント残念な限りだ、毎週楽しみにしてたのに。
フジテレビのバカ!
ああ、呑もう、っと、テレビ見ながら
当然ながら歳とともに
歩行速度は落ちてきて
後ろから来た歩行者に追い抜かれること
しばしばである。
この日も狭い鋪道を歩いてたら、
どっかの若いネエチャンに
ほらほら邪魔よ、チンタラ歩いてんじゃないわよ、
どいてどいて!
と言わんばかりに追い抜かれてしまった。
俺は、ああ、いつものことさ、
と自嘲しながら
颯爽と遠ざかる後ろ姿を見送る。
けど、そのネエチャン
十メートルほど先で突然立ち止まった。
そして何やら悲痛な顔して、しきりに靴を気にしてる。
俺、追い付いて目を向ける。
ネエチャン、犬のウンコを踏んでしまっていたのだ。
泣きそうな怒った顔して
靴の裏を覗いてはアスファルトにこすり付けている。
おお、可哀想に。
でも、おかげで、俺、踏まずに済んだ。
ありがとう、ネエチャン。
そう胸の中で呟きながら通り過ぎて行く。
歳を取るのも悪くないかもしれない、
そう思った秋の昼下がり。